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栃木県内プロスポーツとのコラボレーション第二弾! 今度は『氷上の格闘技・アイスホッケー』! 栃木プロレス×H.C.栃木日光アイスバックス 

栃木県内プロスポーツとのコラボレーション第二弾!
今度は『氷上の格闘技・アイスホッケー』!
栃木プロレス×H.C.栃木日光アイスバックス

2/24日光市にて行われた、H.C.栃木日光アイスバックスvsHLアニャン(韓国)の試合に、栃木プロレス・北村彰基、松永準也、朱鷺裕基が特別参戦!
オーディエンスを盛り上げた!

H.C.栃木日光アイスバックスといえば、1925年に創部された『古河電工アイスホッケー部』を母体とし、1999年に日本初のプロアイスホッケークラブチームとして誕生した。
現在は日本、韓国、ロシア(参加停止中)が加盟する『アジアリーグアイスホッケー』に参加しており、今季は『ALL A BOARD』をチームスローガンに掲げ、思いを一つにリーグ制覇、そして悲願のシーズン二冠へと挑んでいる。

2005年にも、当時のZERO1・MAXでもキャラクターコラボや、猫ヒロシをゲストに、『プロレスvsホッケー3番勝負』などを行ってもいた。

いまや、規模もその時代とは、比べ物にならず、また、『栃木プロレス』としては、栃木SCにつづく、2回目のコラボレーションとあり、力が入った。

試合前には、北村が代表し、恒例の『サイレン』を回し、オーディエンスを沸かせた。

北村彰基 コメント
「今回、僕ら『栃木8番目のプロスポーツ団体・栃木プロレス』のプロスポーツコラボ第団として、H.C.栃木日光アイスバックスさんの方におじゃまさせてもらいました!
会場で『栃プロ行ってます!』とか、『気になってます!』と、言っていただき、本当に感謝でした!
選手にも、ラジオスタジオや、SPAでは、よくお会いしていたのですが、試合は、まさに『氷上の格闘技』のフレーズどおり、ぶつかり合いの凄まじさに大興奮でした!
そして、なんと強豪・韓国のHLアニャンに勝ちました!!!
試合前に、『今日は勝てるかな?』なんてファンの人がいたので、『出る前に敗けること考えるファンがいるかよ! 』と、気合のハグしておきました!(笑)
本当にすごかったですし、刺激をもらいました!」

なお、本日も同カードが行われ、H.C.栃木日光アイスバックスはHLアニャン相手に2-2の引き分けと、1勝1分けで勝ち越した!

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