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ついに達成!!目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬行脚! 21番目の都市益子町!22番目の都市・芳賀町様23番目の都市・市貝町様!24番目の都市・茂木町様!そして、最終の都市・野木町様!!!
栃木プロレスでは、『アフターコロナ』でのイベント開催を視野に、県内25市町での市長様、町長様を表敬。
栃木プロレスの設立報告、また、アフターコロナでの学校・プロレス教室や、お祭り、イベントでの観光、商工のお知らせをメインとしている行脚シリーズ。
21番目の都市益子町様!22番目の都市・芳賀町様23番目の都市・市貝町様!24番目の都市・茂木町様!そして、最終の都市・野木町様!!にてついに達成!!!!
益子町はサポーターズクラブの女性支部長が誕生!
お祭りが多いと自ら語る横田清泰副町長様に、アフターコロナでの開催をお願いしました。
帰りには栃木が誇る『益子焼き』のとっくりで、益子の酒蔵・外池酒造さまの試飲に文字通り酔いしれた。
芳賀町では「未来の懸け橋『LTR』」についての説明を、見目匡町長様より教授。
まさに「豊かな自然の中で躍進する町」を目指す。
市貝町はサシバ(差羽)という『タカ』の繁殖地として有名。
入野正明町長様も、プロレスイベントには意気揚々であった。
セミ・ファイナルは茂木町。
街の半分近い敷地を誇る『TWIN RING MOTEGI』は、県内だけでなく、日本を代表するサーキット場。
プロレスの知識満々な古口達也町長様に、栃木プロレスも県内だけでなく、日本を誇る団体を目指すことを約束した。
最終は『ひまわりと煉瓦の街・野木町』。
栃木3人目の女性首長・真瀬宏子町長様は、プロレスを観たことがない。
それでも、大谷選手の話を聞き、感動し、星野選手をみて、『必ずみに行く!』と約束。
このコロナ禍にあっても、大順調な結果をだした、ひまわり園、アフターコロナではタイアップイベントを提案された。
これにて、ついに25市町を表敬!
すでに中学校でのイベントや、商工会様によるイベントなどが決定!
また、定期戦のオリオンスクエア大会にも、沢山の子供が来場してくれている。
次回定期戦は1/29。
そして、蝶野正洋選手がゲスト参加する『奉納プロレス』は4/3。
2021年の種まき終了とともに、2022年は栃木プロレスの勝負の年となる!