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目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬行脚!

目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬行脚!
17番目の都市・佐野市様!18番目の都市・高根沢町様!19番目の都市壬生町様!20番目の都市・真岡市様!

栃木プロレスでは、『アフターコロナ』でのイベント開催を視野に、県内25市町での市長様、町長様を表敬。
栃木プロレスの設立報告、また、アフターコロナでの学校・プロレス教室や、お祭り、イベントでの観光、商工のお知らせをメインとしている行脚シリーズ。
今回は17番目の都市・佐野市様、18番目の都市・高根沢町様、19番目の都市壬生町様、20番目の都市・真岡市様を表敬。

佐野市では『さのまる』君が市役所正面にてお出迎え。
金子裕市長様は、表敬させて頂いた日力選手にタックル勝負を挑むなど、血気盛ん!
佐野ラーメン、イモフライに続き、黒唐揚げを広げるなど、オリジナルで勝負する『佐野イズム』ルーツを披露した。
高根沢町では加藤公博町長様と、激熱トークが繰り広げられ、説明0でスタートした表敬も、終わってみれば、大谷晋二郎がそこにいるかのような状態に!アフターコロナでの開催を誓い合った。

壬生町では『おもちゃの街』さながら、栃木プロレスのルーツが『壬生』であることを説明。初代会長の生まれ故郷での開催を小菅一弥町長様に提案した。

20番目は最終の『市』表敬となった真岡市。
先日の川掃除のご報告を石坂真一市長にさせていただき、その場所でのプロレス開催を提案させていただいた。
実は、過去にも、真岡市では、ZERO1のチャリティープロレス開催希望の案件があり、市長のご子息である石坂太県議会議員が、東京で大谷晋二郎と会談をもったことがあった。
ときを経ての開催は、大谷にとっても、うれしい限り!期待が膨らむ。

これで県内の14市は表敬が終了。残すは11町のうち、すでに6町ご挨拶させていただいたので、残り5町。
完全ご挨拶まであとわずか!
街でみかけた暁には、お声掛けをお願い申し上げます!

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