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目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬行脚! 番外編

被災地・石巻市長を表敬。

栃木プロレスでは、『アフターコロナ』でのイベント開催を視野に、県内25市町での市長様、町長様を表敬している。
その番外編として、東北・石巻市の齋藤正美市長を表敬。
なぜ?栃木プロレスが石巻に?!

栃木プロレスの前身である、『栃木まるごとキレイにすっぺ』『ファイティング・ビア・ガーデン』は東日本大震災以降、被災地でのプロレスや募金活動を行ってきた。
この度、栃木プロレスの設立報告、そしてアフターコロナの来春に、是非、石巻での『復興プロレス』を開催したい旨を相談。
石巻市長にも、快諾を戴き、実現へと一歩進んだ。

当日は、教育委員会様、観光課様、商工課様と、沢山の出迎えを受け、具体的な場所や日時など、市長と共に、即決な行動力は、素晴らしいもので
した。
 
臼井代表 コメント
「このたび、石巻市長様に、栃木プロレス設立のご挨拶を行わせていただきました。
大震災以降、ZERO1・大谷代表と、桜を植える活動や、仮設住宅でのチャリティープロレスを行ってきました。
栃木プロレスを設立する際、このイベントは、私の中で、どうしても行いたいと考えていた事です。
10年経って、コロナもあって、それでも先日の東京タワー大会のように、復興活動を続けるZERO1に、敬意を表しますとともに、これからも、ずっと続けていきたいと考えています。」

そして、他ならぬ、栃木プロレスのエース・北村彰基は東北出身。
北村彰基 コメント
「東北出身なので東北の地でプロレスができる事はとても嬉しいことです
コロナ禍で中々東北での試合は出来ていないのでいつかは東北シリーズをやりたい
僕に出来るのはプロレス…プロレスを通して“元気“勇気“夢“を届けたい
もちろん一回だけでなく、恒例化していきたい。」
心のプロレスは県をもまたぐ!

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