INFOMATION

NEWS

11月3日県庁前イベントについて①

栃木プロレスは11月3日の県庁前イベントの開催において以下の事を
守ります。

今大会は栃木県の新型コロナウイルス警戒ステージ1の移行を受け、

①マスクを着用しての声援
②アルコールの販売

を行います。

①は鼻までマスクを上げていただき相手が不快に思わない程度の声量で応援頂けます。

②過度の摂取による泥酔禁止
をルールに基づき行います。

したがいまして、上記に危惧されるお客様はご来場をご検討願います。

・マスク常時着用の奨励
マスク着用状況が確認でき、着用していない場合は個別に注意等を行う。

・大声を出さないことの奨励
人が不快に思うほど大きな声を出す者がいた場合等は、個別に注意等を行う。
スポーツイベント等ではラッパ等の鳴り物を禁止する。

・手洗手指消毒
こまめな手洗いを奨励する。
アルコール等の手指消毒液を設置する

・消毒の徹底
施設内(出入口、トイレ、ウイルスが付着した可能性のある場所等)をこまめに消毒する。

・密集の回避
時間差退場等により、退場時の密集を回避する
人員の配置、導線の確保等の体制を構築し休憩時間や待合場所での密集も回避する。
入場口、トイレ、売店等の密集が回避できない場合はキャパシティに応じ収容人数を制限する

身体的距離の確保
・大声を伴う可能性のある催物では隣席との身体的距離を確保する。
同一の観客グループ間(5名以内に限る。)
グループ間は1席(立席の場合1m)空ける

・演者が発声する場合には、舞台から観客の間隔を2m確保する

・足型マークの設置、誘導員の配置、等により、混雑時でも密にならない程度の間隔(最低限人と人とが触れ合わない程度の間隔)を確保する。

飲食の制限
・飲食用に感染防止策を行ったエリア以外での飲食を制限する。

・休憩時間中及びイベント前後の食事等による感染防止を徹底する。

・過度な飲酒の自粛呼びかけを行う。

参加者の制限
・入場時の検温、有症状(発熱又は風邪等の症状)を理由に入場できなかった際の措置等により、有症状の入場を確実に防止する。
※発熱者・有症状者の入場を確実は断る等のルールを開催前に明確に規定し、当該規定を十分周知させる

参加者の把握
・接触確認アプリ(COCOA)の登録を奨励する。
・アプリの二次元バーコードを入口を掲示する等による具体的な推進措置を導入する。
・携帯電話の利用を控える場面では、「電源及びBluetoothをONにした上でマナーモード」にすることを推奨する。
・「とちまる安心通知」の登録を奨励する。
・二次元バーコードを掲示し、読み取りをよびかける。
・「とちまる安心通知」のLINE友達登録を推奨する。
演者・選手等の行動管理
・有症状者(発熱又は風邪等の症状を呈する者)は出演・練習を控える。
・演者・選手等と観客が催物前後・休憩時間等に密に接触しないよう確実な措置を講じるとともに、密な接触が防止できないおそれがある催物についてはグッズ等の販売は見合わせる。
・練習時等、催物開催前も含め、声を発出する演者間での感染リスクに対処する・演者間の適切な距離確保、換気等の対策実施

催物前後の行動管理
・イベント前後の感染防止の注意喚起を行う。
・「5つの場面」の注意喚起
・業種別ガイドライン遵守店舗等感染拡大防止対策を徹底している店舗の利用呼びかけ 等。
・交通機関・飲食店の分散利用の注意喚起を行う
・セカンドアクセスの呼びかけ、交通機関との連携による混雑回避の検討。
・規模に応じた規制入退場の実施(開演時間の前倒し、規制退場等)の検討。
・可能な限り、予約システム、デシタル技術等の活用により分散利用を促進 等
ガイドライン遵守の旨の公表
・主催者及び施設管理が、業種別ガイドラインに従った取組を行う旨、HP等で公表する。
徹底的な感染防止
食事を伴わない場合で、収容率上限100%の基準が適用されるためには、[基本的な感染防止]に加え、下記の項目を満たすことが必要です。

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア