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栃木プロレス 市町長様表敬訪問シリーズ第10弾、第11弾
栃木プロレス 市町長様表敬訪問シリーズ第10弾、第11弾
目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬 行脚
10番目の都市大田原市様!11番目の都市さくら市様!
県内25市町での市長様、町長様を表敬し、栃木プロレスの設立、また、アフターコロナでの学校・プロレス教室や、お祭り、イベントでの観光、商工のお知らせをメインとし、表敬をさせていただいている、行脚シリーズ。
今回は第10の都市『大田原市』様と『さくら市』様を表敬。
大田原市は、お祭りが有名ですがコロナの影響で2年連続の中止。来るべくアフターコロナでのお祭りでプロレスイベント開催を約束させていただきました。
北村彰基コメント
『僕たちにできることはプロレスを通して見て下さった方々に元気と勇気を届けること
僕がプロレスと出会ったときに感じた気持ちをたくさんの方々に感じていただきたい
その為にもコロナ禍が明けて本格的に活動を開始した際には、栃木県内の小中学生達と
プロレス教室を通して“夢をもつ事の大切さ”や“普段お世話になっている人への感謝の気持ちを
忘れないこと”を伝えていきます。』と大田原市長様に思いを伝えました。
続いてはさくら市です。
初の市長表敬となった永尾颯樹は緊張の面持ち。しかし学生時代の大谷選手との
エピソードなどを話し表敬訪問終了。
永尾コメント
『さくら市長さんの所へ表敬訪問させて頂きました。
栃木プロレスの今後のビジョンや僕個人の思いを市長さんに伝えてきました。
県や市の皆様の力を借りてこれからプロレスをもっと世に広げていきたいと思います!』
次は、あなたの街にご挨拶致します!