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栃木プロレス 市町長様表敬訪問シリーズ第8弾、第9弾

「世界文化遺産プロレス」開催のお願い!?
目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬 行脚
8番目の都市日光市様!9番目の都市栃木市様!

県内25市町での市長様、町長様を表敬し、栃木プロレスの設立、また、アフターコロナでの学校・プロレス教室や、お祭り、イベントでの観光、商工のお知らせをメインとし、表敬をさせていただいている、行脚シリーズ。
今回は第8の都市『日光市』様と『栃木市』様を表敬。

日光市では、サポーターズの『大笹牧場』様を先に表敬。
当日は、霧降の地名よろしく、霧ガスのかかる中、広大な山の上に東京ドーム77個分の広さを持つ大自然が登場!
一番の名物『大笹ジンギスカン』。太嘉文選手は『ごはん超大盛り』で戴き、自慢のソフトクリームを片手に、会場内でのジンギスカン・プロレスイベントをお約束頂きました!
市役所では粉川昭一市長様を表敬。
大笹牧場さまとも深いご縁があり、またプロレスもお好きとの事で『ブルーザー・ブロディ』が、話のキーワードに(笑)
最後には、ユネスコ世界文化遺産『日光東照宮』での世界文化遺産プロレス開催をお願いしてまいりました。

続いては『栃木市』。
大川秀子市長には、昨年末の『抗体検査プロレス』や過去2回にわたり行った『ファイティング・ビア・ガーデンinとちぎ』をお褒めいただき、来るべくアフターコロナでの開催を約束させていただきました。
当日は、教育委員会様、観光課様も同席。
栃木プロレスの意義を大いに汲み取っていただけました。

これにて行脚は県内3分の1を終了。
次は、あなたの街にご挨拶致します!

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